化粧品Q&A
成分情報
全成分表示Q&A(化粧品)
成分の表示が、いままで言われていた名称と異なるのはなぜですか?なぜ、わかりやすい名称を使わないのですか?
化粧品の成分名称には「国際的な命名方法」(※)があり、それに定められている名称を基準にしています。その名称は英語なので、日本語に音訳又は翻訳した名称を用いています。
当社の成分名は商品特徴を理解していただくことを目的に、配合目的や成分の働き・特徴が判りやすい名称を付けて来ました。全成分表示になった場合は、上記の方法で命名されますので、一部従来と異なった成分名になります。
例えば、シルクオリゴペプチドは、全成分表示名ではシルクエキスとなります。
※ 国際的命名法(International Nomenclature for Cosmetic Ingredients)
化粧品の成分名称には、「INCI名称」という国際的な命名法があります。米国化粧品工業会(CTFA)が中心になって定めた、アルファベット表記による成分名称です。米国およびEUにおける化粧品の全成分表示は、原則的に「INCI名称」で表示されています。最近では南米、オーストラリア、シンガポール、南アフリカなどでも採用されつつあり、日本の「表示名称」も、この「INCI名称」を基準にして、命名されています。化粧品の成分名称が世界的に共通化されるメリットは非常に大きく、世界中の消費者の商品選択、皮膚科専門医の理解、化粧品流通のグローバル化などに、多大な役割を果たしています。